ケープ・ライトのdiary

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ケープ・ライトのダイアリーは以下のページに移転いたしました。

新しいダイアリーはこちらから

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こんにちは。スタッフの矢寺です。


結婚式や家族撮影は春と秋が多いので、
冬は私たちにとって、アトリエ仕事が多くなる季節です。

最近、昨年撮らせていただいた写真を整理しておりました。
結婚式やロケーション撮影(前撮り)、七五三やお宮参り、家族撮影の日々…
こうして写真を見返していると、本当に楽しい時間だったなあと、
しみじみと思い出にふけってしまいます。
本当にありがたいことです。

少し時間は経ってしまったのですが、この貴重な体験の数々を、
改めてダイアリーに残そうと思いました。

今日は私の大好きなご夫婦と、そのご家族のお話です^^


***


秋の撮影のピークは10、11月です。
私たちは楽しい時間を過ごしつつ、体はだんだんとバキバキに…
そんな時、嬉しいメッセージが一通届きました。


「娘が無事生まれたので、お宮参りの撮影をしてほしい!できればあんちゃんに!」


1年前にメゾンドタカ芦屋にて結婚式の撮影をさせていただいたマサヒロさん、マリナさんからでした。

ブライダルフェアに来てくださった時から、おふたりとはたっくさんお話しさせていただいて、
当日の撮影にも入らせていただいて、
結婚式が終わってからも、プランナーさんや私たちを何度もご自宅に招いてくださったりと、
長くご縁が繋がっていてとっても嬉しいおふたりです。
私のことも、あんちゃんとあだ名で呼んでくださっています^^


そんな大好きなおふたりに、お子さまが生まれたこと、もちろん知っていました!
でもまさかお宮参りの撮影を頼んでくださるとは思っておらず、とってもびっくりしました。
喜びで疲れが一気に吹っ飛んでいきました!



そして迎えたお宮参り当日。
神社の境内で待機していたら、うしろから
「あんちゃーーーん!」
と呼んでくださる声が。
急いで振り返ると、マサヒロさん、マリナさん、
それから1年前結婚式でお会いした両家のご家族が!
まさかの勢ぞろいでこちらに歩いて来ているところでした。

そして。
ちっちゃなミツキちゃんが、マリナさんのお母さまの腕に抱かれて、すやすやと眠っていました。


12月だったのですが、とっても日差しが明るくてあたたかい日でした。
お宮参りのご祈祷も無事終えて、神社の境内のいろいろなところで写真を撮りました。

1年前に結婚式の一部始終を見ていた私は、なんだかデジャブのような、
映画の中から登場人物が現実世界に飛び出して来たような、不思議な気持ちになりました。


おふたりのご家族はみなさまとっても仲が良くて、まるで昔からの親戚みたいに全員でワイワイ盛り上がっていて、
笑い声が絶えなくて、本当に素敵なご家族だなあと思いました。

そしてそこに新しく仲間入りしたミツキちゃん。
なんと8人全員にそれぞれ抱っこしてもらっても、スヤスヤと眠り続けていて、
将来大物やな、と思いました。



たっぷり時間はあったのに、あっという間の楽しい撮影となりました。
後日またおふたりがご自宅に招いてくださったのですが、
撮らせていただいた写真がリビングに飾られていて、とっても嬉しかったです。
そして念願の起きているミツキちゃんにも会えました!
パパママに向かって一生懸命何かしゃべっているミツキちゃん、とっても可愛かったです。



ミツキちゃん、すくすくおおきくなってね。
今度はパパママと遊んでるところを撮らせてね^^

マサヒロさん、マリナさん、ミツキちゃん、ご家族の皆さま、本当にありがとうございました*
またお会いできるのを楽しみにしています!



矢寺 梨奈

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朝早く起きて仕事をしているとラジオから震災の話が聞こえてきました。
時刻は5時46分。

23年前の同じ時刻のことを思い出さずにはいられませんでした。

1995年1月17日。
大きな、遠慮の一切ない揺れ。というか家全体が巨人に揺さぶられているような感覚で目を覚ましました。
長い時間でした。

揺れが収まったあとはひたすら静か。
真冬にしては暖かい朝でした。

家族の叫び声を聞いて、大変なことが起こったんだと初めて知りました。


その日から、倒壊した家、瓦礫の山、サイレンの音、給水車に並ぶ列、粉塵・・
そういったものが身の回りの日常になりました。

震災直後はぼくも家族も、何も考えることもできなかったものが、親戚が長い距離を物資を持って歩いて来てくれて、勇気づけられたものです。
ひとひとりにはこんなに大きなチカラがあるんだと思いました。

多くの助けがあって、被災生活は少しずつ震災前の平穏さへ向かっていきました。
なにもかもが無茶苦茶になっていたのに、それがひとつずつ解決していく。
時間は掛かっても間違いなく生活は震災前のものに近づいて行きました。
ここでも人のチカラ。
決して投げ出さずに信じること、行動することの大切さを、その時は感じなかったけれど今思うと、多くの人の見えないチカラが復興へ向かわせたのだと感じます。



23年は感覚からするとあっという間。
でも実際は長い月日が経っています。
震災後先頭に立って家族を導いてくれた祖父はすでに他界し、祖母は90歳になりました。

ぼくの周りは震災を体験していない人が増えました。
(ちなみに今4人家族ですが、妻は福岡に住んでいたし、娘2人は当然生まれておらず、震災を経験しているのはぼくひとりです)


震災のことを伝えるのはぼくの仕事だと感じます。
それは、ただ単にその怖さを伝えることではなく、そこから復興へ向かった人のチカラ、強い意思・・そういうものを伝えなければいけないと考えます。

そして何かあったとき、ひとに勇気を与える存在になること。

それは震災にかぎらず日常においても・・・



1月17日は23年前を、そして自分自身を見直す日になっています。

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いつも結婚式の撮影をさせていただいているメゾン・ド・タカ芦屋さんにて、2018年1月8日(月祝)恒例のドレス試着フェアが開催されます。

人気ドレスショップ poetikaさんのドレス・タキシードを着て
フラワーフローリスト infiniさんがお好きなイメージのブーケをお作りし
私たち、ケープ・ライトが素敵なおふたりのお姿をお写真に…。

ドレス・フラワー・フォト、
それぞれのスペシャリストたちが
結婚式のイメージを膨らますために趣向を凝らし
来られた皆様に花嫁体験をしていただけるフェアです。

しかもこの日はお料理のご試食もあるようです!

これから結婚式を控えている皆様、1月8日、ご予定が決まっていない皆様、メゾンドタカさんで素敵な休日を過ごしませんか?

お時間や詳細に関しましてはメゾンドタカ芦屋さんのウエディングサロンまでお問い合わせください。
Tel 0797-35-1900

メゾンドタカ芦屋さんのホームページはこちらからご覧いただけます

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今年も1年ありがとうございました。


気がつけば2017年も大晦日を迎えました。
今年もさまざまなお客さまに出会い、楽しい撮影をたくさんさせていただきました。本当にありがとうございました。


今年は特に、以前に結婚式を撮影させていただいたお客さまに、お子さまが生まれたり、七五三を迎えられたりして記念撮影をさせていただく機会が多くありました。

結婚式の日だけで終わる関係でないことがとてもうれしく、このスタイルで仕事をしてきて本当に良かったと思います。
(中には結婚式以来10年にわたり、毎年撮影をさせていただくお客さまもいらっしゃったりして、それがぼくたちの大きな自慢になっていたりします!)


秋、とくに10月は土日に雨が多く、結婚式の日が大雨だったことも1度や2度ではありませんでした。

お客さまが思い描いていたのは秋晴れの下でのガーデンウェディング。

それなのに「こんな雨の中、ゲストに足を運んでもらうのが申し訳なさすぎる・・」そんな嘆きの声も聞きました。

それでも結婚式に携わるみんなが「雨でも良い結婚式ができるぞ!!」と諦めることなくビショビショに濡れながら(カメラも結構濡らしながら)出来る限りのものを作りました。

お客さまからは「雨でも屋外での結婚式を選んで良かったです!」という嬉しい声を聞くこともできました。

ぼくたちが撮影をする結婚式はほとんどが屋外で、どうしても天気に左右されるのですが、天気に関係なくそして真冬の屋外での撮影でも、「喜んでいただける写真を届けることができる」そう自信を持って言えるようになったことが、今年成長できたことのひとつです。


ケープ・ライトを立ち上げて12年。その中でも2017年は大きく進化できた1年になったと感じています。

2018年は、もっともっと深みのある写真を、本当に届けたい写真を突き詰めて行こうと考えています。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。
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