ケープ・ライトのdiary

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神戸セトレでウェディングの撮影がありました。

この会場の凄い所はどこからでも海が見えるところ。視界が開けていて開放感抜群です。

花嫁のキョウコさんは海が大好き。だから迷わず会場をこのセトレに決めました。

今日の主役、コウスケさんとキョウコさんはとっても若い。一緒に話していてその純粋さにクラッと来ます。
明石海峡大橋を背景にしての挙式は圧巻だった。すべて真っ白に作られたチャペルの中で2人のはにかんだ笑顔とゲストの方々の拍手が入り混じる。シルエットとなって映る二人は本当に幸せそうです。

続いて行われた披露パーティー。親友のスピーチが印象的でした。
「ぼくは2人と友達で本当に嬉しい。これから何年たってもずっと今のような何でも話せる友人でいてください。」スピーチの最中、コウスケさんもキョウコさんもスピーチをしたサエキさんも泣いていた。そればかりか周りの多くのゲストの皆も涙目だった。本音で語ったスピーチは誰もの心に響く。

この日、天気は下り坂で大粒の雨が海への視界を遮り、窓からの明石海峡大橋はいつの間にか霧の中に姿を消しただけど、そんな事はどうでも良い。ここにいる全員がこの結婚式を楽しんだ。

本当にあたたかでアツい今日の結婚式でした。ありがとうございました!!

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20080518

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六甲山ホテルでウェディングの撮影がありました。

きょう撮影させていただいたヒデキさんとミホさんは日々の生活を大切にしている。

打合せで自宅に招いて貰ったけれどインテリアは二人らしいこだわりを感じられたし、手間を掛けておいしいコーヒーも入れて下さった。

そんなふたりの結婚式は自宅を出るところから撮影がスタート。ヒデキさん、ミホさん愛犬のクルミちゃんの3人はぼくの車に乗って六甲山ホテルへ向かった。

5月らしい晴天。途中公園へ寄ってクルミちゃんとボールで遊ぶ。ヒデキさんもミホさんもクルミちゃんも走り回る。そんな姿を見ていると、これから結婚式を迎えるなんて全く信じられない。
「実感ですか?いや、ぜんぜんですよ!」そんな感じ。

ホテルでクルミちゃんはドッグシッターさんに預けられてふたりはいよいよウェディングモード。
さっきまでのラフな姿からフォーマルに変身。

そしてゲストの方々に祝福されてセレモニーが始まる。
山の天気は変わりやすい。朝はあんなに青空が広がっていたのに、やがて厚い雲に覆われて風が強く吹く。予定していたガーデンでのパーティーは室内へと場所を変えざるをえなくなってしまった。

だけど、だけど。ふたりがいて、ゲストがいて美味しい料理があれば楽しいに決まっている。ヒデキさんもミホさんも多くの友人に囲まれて本当嬉しそうだ。館内が笑い声に包まれる。

ヒデキさんは友人が歌った「歌うたいのバラッド」を聞いて泣いた。
ミホさんはお気に入りのウェディングドレスを心行くまで着て大喜びだった。
クルミちゃんはまったく吼えることもなく皆にかわいがられた。

そんな3人の家族がきょう誕生した。

そんな瞬間に立ち会うことが出来、心から嬉しく思う。

素敵な一日でした。ありがとうございました!!

20080505

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ぼくは太陽のようなふたりに出会った。
ヒサシさんとカオルコさんはぼくたちにとって太陽そのままの存在です。一緒にいるだけでまわりにいる全員が幸せになれる。

カオルコさんは良く笑う。声を上げて。その笑い声はまわりの人たちに伝染し、気がつけば皆がお腹を抱えて笑っている。そしてヒサシさんは一歩下がって優しく見守っている。

大勢の祝福に包まれた結婚式でした。
いっぱい笑って最後に少し泣かされて。
だけどこの場所にいた全員が幸せになりました。

それはヒサシさん、カオルコさんの人柄のおかげです。

ぼくは2人の写真を撮ることができて、2人に出会うことができて、とっても嬉しい。
感謝感謝の一日でした。ありがとうございました。
今度は一緒に立飲み屋に行きましょう!!



20080504

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ふと休みを作ってぼくは一人ドライブに出掛けた。

目的地は丹後半島。もう10年も前になるだろうか。写真学校に通っていた2年間、毎週のように撮影に訪れていた場所だ。

最後に訪れたのが5年前。その頃に比べても風景は随分変わっていた。よく家に招いてくれた地元に老夫婦の家は見つけることが出来なかったし、田畑は荒れた場所が多くなっていた。

だけどここに生きる人の人柄は変わらない。全くの他者であるぼくに気軽に声を掛けてくれる。

「兄ちゃん、どこからきたの?」

「まだ田植えには早いよ!」

「何年か前にも君のような男の子が写真撮りに来ていたよ。」
(それ、多分ぼくなんですけど・・・。)

何気ない会話が心地よい。

「今の季節は3時には起きるよ。まず海に出て網を揚げに行って、その後青モノを釣りに行って、それから畑に出るわけ。」「この時期はねキバラなあかんのよ。冬になって雪が降れば何も出来ないからね。」

生きた声が聞こえる。

いつの頃からか、忙しさにかまけて足が遠のいてしまっていたが、改めてこの場所の空気に触れると気持ちが解きほぐされるのを実感できる。
堅く凝り固まっていた心がやわらかく、やわらかくなる。

ぼくには、こんな素晴らしい場所があるんだ。

この土地でのさまざまな体験はずっと忘れない。

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