ケープ・ライトのdiary

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5月に結婚式の撮影をさせていただいた、ヒサシさんカオルコさんから郵便が届いた。

何だろう!?と開けてみると、何と僕たち宛てのクリスマスプレゼント。

三種類の結婚報告のハガキと当日撮影に入ったカナイとぼくが写った写真集だった。

これには驚いた!むちゃくちゃ感激。
ぼくたちがカメラを構えているシーンだったり、おふたりと写っているシーンの写真がカオルコさんのコメントを交えて本になっていたのだ。

嬉しい。こんなお2人にめぐり合えたこと、この仕事をしていること、写真を気に入ってくださったこと。

ぼくはいつも宝物にして貰えるような写真を撮るのを心掛けているが、きょう届いた写真集は間違いなくケープ・ライトの宝物になるだろう。

ヒサシさん、カオルコさん本当にありがとうございます。ずっとずっと大切にします!

来年も立飲み屋に行きましょうね♪
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グランヴィア大阪でウェディングの撮影がありました。

今日結婚式を挙げたのは少し照れ屋なリョウタさんと人懐っこいチハルさん。
性格は対照的なようですが、カメラを向けるといつも手を繋いでいて、とても仲が良い2人でした。

挙式は窓の大きな会場で。キリスト教式でも、人前式でもない「シビルウェディング」。
日本人の司式者がゲストの前で2人の婚姻届が受理されたことを宣言し、結婚受理証明書を読み上げます。窓から差す光が心地良く、すがすがしい挙式になりました。

続いて行われた20名を集めたパーティー。20階にある会場は梅田の街を一望できます。
チハルさんは「人数が少ないから盛り上がるか不安で・・。」とおっしゃっていましたが、そんな心配は杞憂でした。

一言スピーチでチハルさんのおじい様は涙があふれて言葉になりませんでした。
御両家のお父様は大いに意気投合し、何枚も2ショットの写真を撮りました。
リョウタさんの甥っ子、姪っ子はカメラをおもちゃ代わりに片手に持って走り回っていました。
琉球舞踊の余興では皆が踊りました。

12月の陽は短く、太陽が淀川の先に沈む頃パーティーはおひらきに。
街の光はキラキラ輝いて、ぼくたちはその中に降り立ちました。
夢のような一日は一瞬に感じるもの。その一瞬に立ち会えたことに感謝します。

リョウタさん、チハルさん、いつまでもお幸せに。ありがとうございました!


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12月に入って、結婚式の撮影は少なくなってきました。

今大忙しなのは、この秋に撮影させていただいたお客さまのプリント作業。毎日のように暗室の中で印画紙と格闘です。真っ暗な中、投影された像を見ていると、撮影当日の出来事を思い出して、一人でニヤけたりして面白い仕事なのだけど、連日の作業はやはり疲れがたまるもの。

そんな中、先日納品を終えたお客さまからメールが届きました。その一部分をご紹介します。


>昨日、無事アルバム受け取りました!
>とっても、すてきなアルバムで、これでお正月に、吹田と広島の両親にも見せられます。
>やっぱり、手焼きは雰囲気が違いますねぇ。
>同じ写真を、デジタルでいっぱい見てるから、めっちゃ感じました。
>重みがあって素敵です♪
>桐の箱に入っていて、めっちゃ高級~とヤマネさんとふたりで驚きました。


良いメールでしょう!?
ああ、とても嬉しい。何か疲れがすべて吹っ飛びます。そして、今からもうひと頑張りしよう!とエネルギーが湧いてきます。
何万円もするプレゼントをもらうよりも、心のこもった一言の方がどれだけ心強いことか!!
(もちろんプレゼントも欲しいけれど・・・。)

2008年も残り10日あまり。この調子でしっかり仕事しようと思う。

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*この写真は暗室の見学にいらっしゃったお客さまに撮っていただいたもの。普段気付かないアングルからの素敵な写真です。*

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9月に結婚式の撮影をさせていただいたお客様へアルバムの納品に行ってきました。

結婚式以来、2ヶ月ぶりにお会いしたアリヨシさんとエリさん。いやぁ懐かしい。同窓会で古い友人に会ったかのような懐かしさだ。

三宮のカフェで僕たちは出来上がったばかりのアルバムを木箱から取り出す。革の匂いが初々しい。
革紐を解いて表紙を開く。もっとも胸が高鳴る瞬間だ。

「いやぁ、きれい!」次の瞬間、そんな声が聞こえてようやく気持ちは落ち着く。
ページを捲るたびに話が弾む。

「この写真、私じゃないみたい!」

「この表情なんか良いわ」

「こいつ、えらい男前に写っているな~」

ぼくはただ、二人の話に耳を傾ける。そしてようやく一つの仕事が終わったと実感する。

結婚式当日の思い出話を聞くのも楽しい。

「あの後、朝の5時まで3次会があったんですよ!」

「弟が号泣するから、わたし泣かれへんかった」

同じ濃密な一日を僕たちは過ごした。たった一日一緒だっただけだけど、ずっと古くからの友人のような親しみを覚える。

新婚旅行の写真を見せていただいたり、お土産のお菓子をいただいたりと、とてもとても、楽しい時間を過ごす。

2ヶ月ぶりに会うアリヨシさんはシャイなままだった。エリさんの朗らかさもそのままだった。
ずっとずっと、今のままの二人でいて欲しい。ぼくはそんな二人が大好きだ。

三宮の雑踏へ消える後姿を見送りながらそんな気持ち。街はルミナリエで光り輝く。

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きょうは素敵な記念写真の撮影だった。

5月に結婚式の撮影をさせていただいたヒデキさんとミホさん。二人が飼っている家族同然の愛犬クルミちゃんの4歳の誕生日だったのだ。

「大切な記念日なのでカワタさん写真撮りに来て下さい!」と連絡をいただいて、ぼくとスタッフのカナイは大喜びでお2人の自宅へ行った。

会うのは結婚式以来。2人いや、3人の顔を見ると当日を思い出す。
あの日と全く変わらない優しい笑顔。何かそれを見るだけで嬉しくなる。

12月にしては暖かい日の午後、僕たちは芝生のある大きな公園へ行った。ヒデキさんとミホさんが投げるボールをクルミちゃんが追いかける。そんなほのぼのとした雰囲気の中、沢山の写真を撮った。

嬉しい。本当嬉しい。結婚式が終わって写真を届けてそれで僕の仕事は終わる。
でも、その先も2人と仲良くさせていただけることがとても嬉しい。

西に傾いた日の光を浴びて、僕たちは幸福な時間を過ごす。

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*こちらは今年5月の結婚式。これからもたくさん家族写真を撮りましょう!*


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神戸で結婚式の撮影がありました。

今日結婚したヨシカズさんとマイさんは、とても周りの人たちを大切にするふたりだ。たとえばメールアドレスには家族全員の頭文字が入っている。そしてこの日の結婚式にはヨシカズさんの地元神戸から、またマイさんの地元、長崎・五島列島から多くの親戚や友人が駆けつけた。そしてお互い初対面なのに挙式前の親族紹介ではマイさんのお父様が「新郎の父です・・・」と言って家族全員から「新婦の父やろ!!」って突っ込まれたりして笑いが絶えなかった。披露宴でも関西のコトバ、ナガサキのコトバが遠慮なく飛び交い、ここはどこなん??って思うくらいの盛り上がりよう。その雰囲気をこの日一番の笑いで締めたのはヨシカズさんのお父さん。結びのあいさつの中で「わたし、今朝の準備に大変時間をかけておりまして、この頭をセットするのに1時間・・・。と言いながら坊主頭を皆に見せると絶え間ない歓声と拍手。お父さんサスガです。

きょうはちょっと面白い撮影をやってみようと言うことで、披露宴がおひらきになってから僕たちは三宮へ移動しました。おふたりはタキシードとウェディングドレスを着たまま神戸の街を散歩。土曜の夕方とあって人通りが多い中、センター街、高架下。阪急三宮改札前、東急ハンズまえと、さまざまな雑踏で写真を撮りました。普段通ることが多い場所でも、ウェディングドレスをきて歩くのはこの日が最初で最後です。行き来する多くの人たちから「おめでとう!」「寒くないの~!」なんて掛け声を聞きながら心地よい撮影タイムとなりました。この日の最高気温は6度。特に花嫁マイさんは寒かったと思いますが、「全然大丈夫ですよ~」と撮影を楽しんでくださいました。

普段、建物の中だけで結婚式をするケースが多いですが、時には街中に飛び出すような常識破りの撮影があっても良いと思います。

これから何十年たっても、三宮の街を歩くたびに二人は思い出すでしょう。「ドレス着てこんな場所で写真撮ったよな~。」なんて。ずっと覚えていてもらえるだけでも、この撮影をして良かったと思います。

うちの撮影スタイルは「アホになる」ということ。それは言い換えれば常識にとらわれず面白いと思ったことはどんどんやって行くということ。そこから魅力ある写真をより多く作り出すことができればと日々思っています。

きょうの街中での撮影ではそんな思いを改めて強く感じました。お二人のおかげです。ありがとうごいいました。ヨシカズさんマイさん、どうぞこれからもお幸せに!

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