ケープ・ライトのdiary

20090318

7時30分起床
7時40分洗濯
7時45分朝食

9時よりアトリエで仕事20通近く手紙書く。メール数通。
12時帰宅昼食。後WBCテレビで見る。日本負けて残念。

16時より再びアトリエへ。
スタッフ林が来る。一時間ほど打合せ。
19時30分お客様と打合せ。意気投合し2時間以上話す。
23時帰宅。少し遅い晩御飯。


そんなありふれた日常。
だがそこに忘れられない一つの事実がある

5時30分、次女誕生。母子ともに極めて元気。

その19文字のおかげでありふれた一日は、忘れられない一日に変わる。

2009年3月18日はそんな日だった。

20090318

最高のモーニングコールだった。

7時18分。妻がかかりつけの産婦人科より。

「無事に生まれましたよ~」

その後電話口に妻・みわさんが

「もしもーし、生まれたんだよ」

「え・もう。もう生まれたん!?」

最初は事態に飲み込めないまま、しばらくして嬉しさがこみ上げてくる。

「やっ、やった~!!やった~!!よく頑張ったね~」

3時前に陣痛が始まり病院へ。それから約2時間後には生まれたらしい。とおのの時が16時間ほど陣痛が続いたのに比べると、超安産だ。すべてはぼくが夢の中にいた頃に起こった。

「楽勝やったなー」

「そんな訳ないやん!痛かったよ!!」

電話越しに聞くみわさんの声はいつもと変わらない気がするが、大きな仕事をやってのけたんだ。しかもぼくが寝ていたあいだに(笑)

きょうは最高の朝だ。新しい家族。新しい娘。これからもよろしくね。


20090315

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娘とおのは、ばあばに自転車を買ってもらった。
16インチのコマ付、濃い緑色だ。

とおのは3歳なのにナカナカ渋い趣味をしていて、好きな色はピンクと黒。ピンクは女の子皆が好きな色だと思うのだけど黒っって!!服を買いに行っても黒が良いって聞かない程だ。

自転車屋さんで黒の自転車に一目惚れしたとおの。「黒が良い!」って店の中で絶叫。迷わずご購入。

それからずっと自転車の話。まわりの友達が得意げに乗っているのを羨ましそうに見ているだけだったのが、自分のモノになった訳で得意げに近くの公園で乗り回している。「パパとママもおいで!」なんて偉そうに言いながら何度も同じ場所を行き来する。

そうやって、時間が過ぎるのを気にせず、みわさんととおのと共に過ごす春の日は格別だ。この平和な時間に感謝。


そう。その公園でとおのは気づいた

「この自転車黒じゃなくて緑色やったね・・」

20090313

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妻、みわさんの実家・福岡へ来て4日目になる。

出産に合わせて仕事をやり繰りし、時には後回しにしてやって来たのだけど、いまだに生まれる気配はなく、まるでバカンスのごとくみわさん、娘とおの、そしてみわさんのご両親とラーメンを食べに行ったりショッピングセンターへ行ったりとノンビリした時間を過ごす毎日だ。

2月半ばに里帰りしていたみわさん、とおのとは1ヶ月ぶりの再会。みわさんのお腹は一段と大きくなっていてその貫禄はたいしたものだ。そして、とおのは以前より何倍も可愛く見え(1ヶ月ぶりに会ったからです。本人がこの1ヶ月で急激に美人になっていた訳ではありません・・・。)毎日散歩に出かけたり風呂に入ったりして飽きない。何より驚いたのはその成長ぶりで、親ばかなのだろうが、大きな滑り台を滑れるようになったこと、長い時間散歩をしても抱っこって言わなくなった事、ひとりでトイレに行けるようになった事など、この1ヶ月でえらくお姉さんになったんやな~と感心させられます。

テレビでは全国で最初に福岡でソメイヨシノが開花したなんて他愛もないニュースを何度も流していて、ぼくたちはゴロゴロしながらテレビを見ていて、こんな穏やかな空気は出産の直前まで続くんだろうな、とふと思う。

もちろん子供は早く生まれて欲しいけど、久々に味わう家族で過ごす時間は僕にとって間違いなく宝物だ。


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少し間が空きましたが、お客さまの結婚式を紹介する、フォトギャラリーを二件更新しました。

まず1つ目は12月に行われた神戸での結婚式。サプライズプレゼントに花嫁さん自身が入ってみたり余興では中国ではやっている歌を弟さんがアカペラで歌ってみたりと大爆笑の一日になりました。
三宮の街中での撮影も面白い写真に仕上がりました。

そして、もうひとつは1ヶ月前、神戸・湊川神社での挙式。暖かく天気も良かったので、境内くまなく撮影ツアー。新郎の袴が間違っていた・・・というアクシデントを乗り越えての思い出の詰まった撮影になりました。
手作りのパーティーの後はJR神戸駅のホームで撮影。多くの乗客に見守られて忘れられない一日となりました。

ぜひご覧ください。

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まるで吹く抜ける春風のような清々しい一日だった。

3月最初の日。天気は快晴。きょう撮影をさせていただいたタカオミさんとサトミさんは春が良く似合う爽やかなふたりだ。

京都で結婚式を挙げる二人は、挙式に先立ち鴨川の河川敷で写真撮影。散歩の人、観光客。さまざまな人に見守られての一日の始まりは緊張とは無縁の笑顔が良く似合う。ご兄弟が介添え役を担当してくださったり、途中で友人も合流したりと賑やかな撮影になりました。

挙式・披露宴もお二人らしい肩の凝らない演出で参加したゲスト全員が楽しめる時間となり、僕も同行したカメラマンの新出も大満足だった。

だけど、それで終わらないのがタカオミさんとサトミさんの凄いところ。
二次会にも参加させてもらったその終盤、サトミさんからタカオミさんへのサプライズの手紙朗読がありました。喜びながらも少し焦るタカオミさん。。。何なん、このリアクション??と皆が思っていると、実はタカオミさんからサトミさんへもサプライズの手紙があったのです。お互い相手にはこの時まで内緒で書いた手紙。一言一言に心がこもっていて、会場は笑いにつつまれながらも、あたたかい気持ちになりました。

新しい季節の始まりにふさわしい結婚式でした。
タカオミさん、サトミさん、ステキな一日をありがとうございました。

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