ケープ・ライトのdiary

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まず、アカンやん!って思った。せっかくの結婚式なのに雨の音で眼が覚めたのだ。持って出かけた傘は突風になすすべなくガラクタに変わり果てた。今日の主役、花婿のタイチさんは“超”が付く雨オトコ。だから今日の結婚式は一日中雨なのだろうと覚悟をきめた。



だが天が助けてくれたのか。

立ち込めていた雲はまたたく間に追いやられ、青空が姿を現した。誰もが雨やと思った瞬間に!!

これはタイチさんと花嫁タカコさんの想いが通じたのだと思う。そして、雨天が晴天に変わっただけでこの日の結婚式は大成功だ。

事実、柔らかな陽が入る礼拝堂での挙式の厳かさはびっくりさせられた。ここ、和歌山福音教会には光るステンドグラスもスポットライトもない、静かな街の中の教会だ。だけど、教会の方、列席者の祝福する気持ちは人一倍強い。だから。大きな声で歌う賛美歌は地面が震えた。

そして、この教会のスタッフの皆様のチームワーク。これには驚かされてばかり。まずはパーティー中サプライズで歌のプレゼントがあった。何度も練習を重ねてきた事が分かるくらい揃った歌声だった。だがそれは始まりに過ぎず、その後も紙ふぶきの演出が(しかも舞い降りてくる紙ふぶきは半端でない量!!)
極めつけは、タイチさんの愛車のオープンカーに結婚を祝福して、様々な飾りつけがしてあったこと。
バルーンが風になじんでいたし、ボンネットには大きなハートマークが描かれていた。

タイチさんとタカコさんはこの「いかにも結婚式」といった感の車で教会を後にする。それが最高にサマになる。
大勢の祝福を受けながら。

その後は市役所で婚姻届を提出。名実ともに夫婦になった余韻に浸る間もなく、その後は友人たちを招いてのお食事会にもご一緒させていただきました。ゆったりとした空間、フルコースのディナー。ぼくたちがこの場所にいるなんて恥ずかしいのひとことです。でもいただいたお料理はどれも最高においしかった。

そんな全てに恵まれた一日。
支度シーンからずっとお二人の間近で一日を見る事ができ、とても嬉しかったです。
この日のできごと全てに感謝します。ありがとうございました!!

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