ケープ・ライトのdiary

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そうなんだそうなんだ。こんなにふたりは愛されてるんだ。

土曜日にあった食事会の撮影でぼくは分かっていた。

だって花婿のご両親も、花嫁のご両親もあんなにニコニコしているのだから。

花婿の弟2人がずっと席に座らず写真を撮っていて、そのくせ花嫁の手紙の時は写真を撮るのも忘れてボロボロ涙を流しているのだから。

実際に会ったのは初めてだったのに、こんなにもふたりのことをぼくは大好きになったのだから。


シャンティーさんとカナさんは、そんな誰からも大切にされるふたりです。


まず21日の土曜日に家族親戚を招いての食事会がありました。その時の場の空気がゆったりとして楽しい。

何でこんなゆったりとした空気なんだろう?と考えてみると、ふたりが全然格好付けていないからなんです。

衣装もシャンティーさんはタキシードなんかではなく、オフホワイトの綿のスーツにスニーカー用の靴下、茶色の革靴といったいでたちで、かしこまった感じではないし、でもカナさんが持っていたレンギョウのブーケなど、きっちりこだわるところはこだわって、メリハリが効いていました。


ゆったりとした空気の中食事会を終え、翌22日に友人を招いての二次会がありました。

それが凄かったんです。

入場シーンは友人たちがダンスを繰り広げます。
それがチームワーク抜群。そのクライマックスでシャンティーさんが登場。ボルテージが一気に上がってところでカナさんが現れるといった演出。
これまで見たことがない入場シーンに熱気が湧き上がりました。

それだけで十分なのに・・

カナさんが用意したスィーツコーナーが可愛すぎたり

友人のスピーチが面白すぎたり

全員で歌ったサプライズの歌が盛り上がりすぎたり

これだけシャッターチャンスが多いパーティーも珍しいです。ぼくはだた眼の前に繰り広げられたことにシャッターを押すだけ。それだけで全力疾走を続けているくらい息は上がって、でも間違いなく楽しい。

そんな時間でした。

最も印象的だったのはパーティー後半にあったカナさんの弟2人からの手紙です。

ナミダながらに、長く綴った手紙をゆっくり読み進むハジメくんとヒトシくん、そのコトバひとつひとつに会場からは「良いぞ!」「ガンバレ!」といった声援が飛びます。

この兄弟の仲のよさに触れ、みんなが泣かされ笑わされた時間でした。

そんなこんなで間違いなく最高の二日間。

シャンティーさんカナさん、そして会食とパーティーに参加したすべての皆様、ありがとうございました。


河田洋祐


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4月7日、モリサキさんとアカネさんの結婚式を撮影させていただきました。

3月にロケーション撮影をしたお二人。
思い入れたっぷりのロケーション撮影から、結婚式という大切な1日まで撮影させていただけて
とってもうれしかったです。

お二人のロケーション撮影の様子はこちらから

ウェルカムボードはロケーション撮影のときもの。
でっかくプリントされた写真にわたしも河田も興奮でした!

パーティーがはじまると、「関西人なのに面白くない」とみんなにいじられるモリサキさん。
それをニコニコ笑うアカネさん。
お二人とも周りの方々にとても愛されているんだぁ、とみなさんのスピーチの言葉ひとつひとつから
やさしい愛が伝わってきます。

ロケーションのときとはまた違って、こんな風に大切なご家族やご友人に囲まれ
真ん中でキラキラした笑顔を浮かべるお二人を撮影できるのは楽しい!
楽しすぎて今日もたくさん撮りすぎてしまいました。

パーティーが終わったら、お二人のお部屋までお邪魔して
みんなで今日のエンドロールを鑑賞。
一緒にエンドロールを見たり、
ベットに寝転んだところやお部屋の玄関で見送ってくださるお二人を撮影できたり、、、
こんなことできるのもきっとわたしたちだけなんだろうなぁ~と思うと贅沢な時間でした♪

モリサキさん、アカネさん、ありがとうございました!
またお二人にお会いできるのを楽しみにしています♪


                    伊藤(メーテル)

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4月8日、京都へヤナギさまの十三参りの撮影に行かせていただきました。

去年はお姉ちゃんのトウコちゃんの十三参りを撮影させていただき、
なんと今年も、妹ちゃんショウコちゃんの十三参りに呼んでいただきました。
また、今年もヤナギ家のみなさまにお会いできてウレシイ!

去年の十三参りの様子はこちらから


着付けはいつもお世話になっているはなをさん。

働いている方々もお店の雰囲気も全部があったかく、お支度の撮影もとても居心地が良いので、
わたしたちも大好きな着物やさんです。
置いてあるお着物はオーナーの永江さんがこだわった素敵なお着物ばかりでうっとりしてしまいます。

今日のお着物はきれいな水色のお着物。
爽やかで、かわいらしさのある柄が、ショウコちゃんにぴったり!

最初は緊張していたショウコちゃんでしたが、はなをさんのリラックスした空気と
華やかなお着物に袖を通すと自然と笑顔が♪

お支度をすませ、去年と同じ法輪寺へ。
そこには一年ぶりのトウコちゃんの姿も!

人だかりのなか、みんなでお参りをすませお昼ご飯を食べて記念写真。
あっと言う間に終わってしまった再会の撮影でしたが、とても充実した時間でした。

トウコちゃんもショウコちゃんも、1年の間にすごく成長していてびっくり。
わたしの過ごした1年と、ふたりが過ごした1年はぜんっぜん違う別物なんだな~と
ふたりの変化をみてなんだか不思議な感覚になりました。
中学生の変化のスピードは、わたしたちが思っているよりずっともっと早いんだ~。

1年前とはすこし違うトウコちゃんとショウコちゃんに驚きと嬉しさとちょっぴりの寂しさを
感じながら、こうやって人の変化を見られるお仕事の楽しさを感じた日でした!


ショウコちゃん、トウコちゃん、ヤナギ家のみなさま☆
ありがとうございました!またお会いできる日を楽しみにしています!

                   
                        伊藤(メーテル)

はなをさんのホームページはこちらから


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お世話になったはなをさんのオーナー永江さんとパチリ☆

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一年ぶりに撮る姉妹写真

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桜がちょうど満開を迎えた日、イカワさまの家族写真を撮らせていただきました。
結婚式も撮らせていただいたお二人のお子様がもうすぐ一歳をむかえるということで
お家までお邪魔させていただきました。

お部屋に入ると、カホコちゃんはお休みタイム。
起きたら全然知らない人がいてキョトン顔。
クリッとした瞳がじっとカメラを見つめていました。

イカワさまのお家がある住宅地は有名な桜のトンネルがあるということで、
今日はそこで記念写真を撮ります。

すぐ近くの角を曲がると圧巻。
想像以上に美しい場所で、ひらひら舞い落ちる花びらが雪のようでした。
桜のじゅうたんを歩きながらの撮影はとても気持ち良く、贅沢なじかんを過ごさせていただきました。

イカワさま、カホコちゃん、ありがとうございました!

                           伊藤(メーテル)

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結婚式の日の夜はみんなでバイキング。

カニもお肉もデザートもむしゃむしゃ楽しく食べました。

そして午後9時解散。

明日ユウヤさんとサチコさんはケアンズへ
ショウキさんとハルエさんはシドニーへ
お父様・お母様たち、そしてぼくは日本へ

行き先はバラバラになってしまうので、ここで最後の集合写真を撮ります。

「みなさんありがとうございました!!」

と別れ、ぼくは一人でサーファーズパラダイスのビーチへ向かいました。

もう明日から当分見ることが出来ない風景を目に焼き付けようと思って。

お腹いっぱいになって、お酒も飲んで温かくなった身体を冷ますように裸足で海に浸かりました。
目の前の真っ暗な海を見て波の音を聞きながらこのオーストラリアでの出来事をじっくり思い返しました。
これまでの数日、ずっと昂ぶっていた気持ちを静めるにはこの海で長い時間過ごさなければならないように思え、時計を見ることなく波の音に耳を傾けました。

河田洋祐



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いよいよユウヤさんとサチコさんの挙式の日がやって来ました。

外は快晴。
ぼくは朝からふたりが宿泊している部屋へ。
まだふたりは普段着だけれど、クローゼットの表に掛けられたウェディングドレスが、きょうが特別な日であることを物語っています。

「コンコン」「おはようございます!」

メイクさんが部屋にやって来て準備がスタート。ここから静かに時計の針が回り出します。

ユウヤさんは髭を剃り髪をセット。サチコさんの顔は時間と共に花嫁の顔に。
ドレスを着たらもう、世界一の花嫁。
ぼくたちは迎えに来て下さったプランナーさんのユーコさんとともに挙式会場へと向かいます。

挙式会場では牧師さんと聖歌隊のお姉さんが出迎えて下さいました。ドレス姿を見た家族からは歓声が上がりしばし写真タイム。
そして真っ白なチャペルで静かに挙式が始まります。
牧師さんが英語で話し、それをユーコさんが日本語で翻訳してくれる・・列席者にとっても優しい挙式でした。

挙式が済んで、食事会場までは写真を撮りながら進みます。
(ひとつのホテルなんだけど敷地が恐ろしく広く、歩くだけでも10分近く掛かりそうです)

挙式の撮影を担当された現地のカメラマンヤクマルさんが撮って、その後僕が撮って・・
順番に撮れたら次に移動して(ちなみにヤクマルさんは現地で働いていらっしゃる日本人のカメラマンさんで、和やかな方でした。帰国後もメールのやり取りが続いています)

歩き疲れたら芝生に寝転がって空を眺め、眩しくなったら日陰に入って。そんなノンビリした撮影でした。

そしてみんな待ちに待ったランチタイム。
ここにいる皆さんとは行動を共にして3日目。すっかり「お客様」ではなく古くからの友人のように親しみを込めて写真を撮ります。「うんこの笑った所がお父さんらしい表情だな」なんて思いながらじっくりシャッターを切りました。
ランチと言ってもフルコース。ぼくは最後まで食べきれなかったけど、お肉は特に柔らかくボリュームもあって美味しかった。お昼からアルコールも進み、みんな大満足の時間でした。

そして、その後は撮影ツアーへ出掛けます。

まず、2日前に発見したバス停。真上に紫色の花が咲いていて可愛い場所でした。
そしてビーチへ。
と、車がビーチを目指しているさなか、青空は急速に厚い雲に覆われいつしかポタポタ雨が・・・

「きのうあれだけ降ったのに何で・・」
そう思ってみても天気は覆りません。

撮影予定のビーチへ到着。
みんなで車内で天気待ち。

10分、15分・・・

そして一瞬雨が止み、ぼくらは喜んでビーチへ駆け出しました。

「今のうち、今のうち!」

「急げ、早く行こう!!」

ユウヤさんは裸足。サチコさんも裸足。

みんなテンションが上がって、その辺を歩いているサーファーの兄ちゃんに

「一緒に写真撮ろうぜ」なんて声を掛けて撮ったり、ジャブジャブ海に入ってみたり
瞬発力に任せて弾けた撮影になりました。

その後はサーファーズパラダイスの街中でも撮影。
予定していたすべてのロケ地は回れませんでしたが、ふたりらしい写真をたくさん残すことができました。

ちなみに、このロケーション撮影ではショウキさんの奥様ハルエさんがずっと花嫁のドレスを持って付いてきて下さいました。ハルエさんありがとうございます。

夜はみんなでホテルのバイキング。
カニをむしゃむしゃ頬張りました。その姿も結婚式の楽しい思い出。アルバムにもぜひ入れましょうね!


河田洋祐

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結婚式を翌日に控えた滞在2日目。

この日は花婿ユウヤさん、花嫁サチコさんとそれぞれの家族も集まって総勢13名のバスツアーへ出掛けました。

ゴールドコーストは年間300日晴れの日があると聞いていたんだけど、この日は朝からザーザー雨が降っています。まるで日本の梅雨のような天気。「頼むから止んでくれ~」と願いながらバスに揺られます。

まずは水陸両用のバスに乗ってクルージング。
今回参加したメンバーの中で最年少、2歳のヒトシ君は船の操縦を体験させてもらい大喜び。大人たちは海沿いに建つ、自家用ヘリコプター付きの豪邸を見てため息をつきます。日本とはまるでスケールが違うし、それにしても世界にはすごお金持ちがいるのだなあと。

ツアーはその後世界遺産でもあるというスプリングブルック国立公園へ。肝心の展望は霧に遮られてしまったけれど野生のワラビーを見ることができてみんな盛り上がり、ランチも美味しく大満足でした。

ちなみにこの日の日本人ガイド、スギオさんがとっても面白い方でした。彼はゴールドコースト在住20年を越えるベテランで帰国後facebookでも友達になり交流が続いています。

スギオさんから聞いたエピソードをひとつ。

オーストラリアの森で山火事が多いのはユーカリが生き延びるために山火事を意図的に発生させているとのこと。
ユーカリ自身が木の表面に油分を出し、空気が乾燥した時期に何かの拍子にそこに火が付き燃え広がるのだと。
ユーカリ自身は表面が焦げるだけで木自体が燃えることはなく、生い茂ったまわりの雑草だけが焼き尽くされる・・・そんな話をしてくださいました。実際表面が黒く焦げたユーカリを何本も見ました。

ぼくを含めツアーに参加したみんなは感心することしきり。ユウヤさんのお父さんは帰国する日にも「あのユーカリの火事の話すごかったね~」と話していたくらいです。

予期せぬ天気になってしまいましたが、雨に濡れた森もそれはそれで悪くなく、ガイドのスギオさんのお陰もあってゴールドコーストの違った一面を見ることができた1日になりました。


河田洋祐

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