ケープ・ライトのdiary

20081006

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七五三というのは、三歳の娘本人にとってはどうでも良いことだけど、周りの人たちは嬉しくってしょうがないようだ。

妻は早朝から美容院へ頭のセットへ行ったし(月曜で本来休みの筈のところご好意で空けてもらった。スズキさんありがとう!)、義父母は福岡からわざわざ駆けつけてくださった。いつもはクールなこのぼくも、なぜかテンションが上がって和服を着ることに。

そう、結局はみんなお調子者。

そんなカワタ家の七五三。

前日ずっと降っていた雨はすっかり止んで秋らしく涼しい朝となった。
場所は家のすぐ近くの越木岩神社。年に何度か祭りがあって、初詣にもよく訪れるなじみの神社だ。

娘は窮屈な着物を着せられて不機嫌になるかと思いきや、妻に化粧をしてもらったりしてニコニコ顔。だけどお参りの前に控室で走り回っていると、なんと、着物が破れた。これには一同ビックリ。だけど袖が取れてしまった訳ではないし、3秒後には大笑に変わっていた。

本殿でのお参り中も、太鼓の大きな音を聞いて「バン、バンって言ってるね~」なんて好き放題喋っていて、緊張感とは無縁の様子。最後には(なぜか)金メダルまで貰って終始ご機嫌。こいつ大物になるわ、と思い知らされる一日となった。

日々、日常の出来事に追われ356日が足早に過ぎてゆく中で、こういった節目の行事があると、家族のこと、娘のことなどをゆっくりと考える機会になり、こんな日も捨てがたいと改めて思い、そう来年は七五三がないんや、と初めて気付く。

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