ケープ・ライトのdiary

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大阪、スイスホテルでウェディングの撮影がありました。

きょう結婚式を挙げた、アシモリさんとカオリさん、ふたりともいつもニコニコしている。
この季節の午前8時のような澄んだ瞳が印象的だ。

喜びいっぱいの結婚式だった。挙式からカオリさんは嬉しくって涙をこらえ切れなかった。その横でアシモリさんはそっとハンカチを差し出す。そして手を繋いでエスコートする。ひとつひとつの動作が思いやりに満ちている。

35階。秋の大阪を見渡す最高のパーティー会場。そんな場所での披露宴もまた暖かなものだった。
生い立ちのDVDが流された時なんか、家族全員が泣いて大笑いして。

この季節にぴったりな爽やかな結婚式だった中、もっとも印象的だったのがサプライズのイベントだ。

披露宴のトリにアシモリさんはカオリさんに内緒で歌を歌った。元々バンドを組んでいただけあって、アシモリさんの澄んだ歌声はカオリさんはもちろん、ゲスト皆の胸を打った。
その最高潮の空気の中、披露宴はお開きになった。

だが、サプライズはこれでは終わらない。
なんと、カオリさんは友人たちとともにスケールの大きなサプライズを用意していたのだ。

それはアシモリさんに内緒の二次会。

披露宴を終えて一息ついて。友人と食事に行くと言う理由で、アシモリさんをホテルから連れ出したカオリさん。レストランのドアを開けた先には、大勢の友人が祝福に駆けつけていた!!

アシモリさんの驚きよう。(このシーンからはカメラマンのカナイが撮影を担当したのでぼくは立ち会っていないのですが、仕上がった写真から現場の空気が伝わってきます。)

どの写真も驚いて、そして喜ぶアシモリさんの姿。そしてその隣には悪戯っぽく微笑むカオリさんの姿が。

ふたりきっと、いつもドキドキしながら生きているのだと思った。
だからこその澄んだ瞳。


人生はサプライズの連続だ。予定調和で終える一生なんてつまらない。
写真だって同じだ。仕上がりが予想できる撮影はつまらない。
お客さまに届ける写真も、サプライズがいっぱいの、期待を大きく超えたものを目指して・・・

また明日から頑張ってゆこうと思う。

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