ケープ・ライトのdiary

20070504

知り合いのフォトグラファーに「ジャズライブの写真撮ってみいへん?」って誘われて「面白そうですやん!」とその話に飛びついて。それで本日の撮影をすることになりました。

高槻市の中心部のあらゆる場所(本格的なホールもあれば野球グランドや神社の能楽堂なども使ってその数40。参加するミュージシャンは4000人に上るそうです。)で無料ライブがあってこの2日街の中には音楽が溢れています。参加アーティストはプロの第一線で活躍する方々から学生の吹奏楽部までさまざま。だけどみんな音楽が好き、ということに変わりはありません。

観客も、小さい子供を連れた家族からおじちゃんおばあちゃんまで、色々な会場で思い思いの楽しみかたをしているのが素敵でした。ええ年したおっちゃんがお酒が入って良い感じになったのか最前列で踊りだしたり、演奏が終わった時に子供達が花束をもってステージに駆け寄って来たり。

会場の移動の道路を歩いていても、色んな場所からサックスやトランペットの音、気持ちの良い歌声などが聞こえてきて気持ちはソワソワし、歩くスピードは自然と早くなってゆきます。

あらゆる世代のさまざまな人たちが音楽を通して心をかよわせている、何とも夢のような時間でした。ぼくは楽譜さえ読めないけれど、あらためて音楽って良いな、と思いました。

期間中、会場を結ぶ無料のバスが運転されていて、そのバスの中でも乗客を巻き込んだライブがあって、そんな細かい所の力の入れようがテーマパークのようで、観客もスタッフも心から楽しんでいるのが伝わる素晴らしい時間でした。

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