ケープ・ライトのdiary

20090815

3月に次女が生まれて家族が増えてからというもの、4歳のとおのと2人で過ごす時間は急激に少なくなった。

きょうは久しぶりにとおのと2人。
近所の市民プールへ遊びに行く。

去年買って貰った「シナモン」の浮き輪と今朝買って貰ったイルカのおもちゃを持って、僕たちは水着とサンダル姿でうちを出る。
ちなみにイルカのおもちゃは「イルカのいっちゃん」という名前を付けた。

このプール、とおのは妻に連れられて何度となく通っている場所で、初めて行く僕に

「ほら、この階段を下りて入り口に行くんだよ。」

「ここで切符を買って!パパお金持ってきた??」

なんてお姉さんぶりを発揮する。

水につかると更にテンションアップ。一人でバシャバシャ遊ぶ。

プールは浅い場所と深い場所がある。
浅いプールが大好きなとおのを深いプールへ誘ってみた。

「えー、深いプールは4歳はまだ入れないよ~」

なんて怖がっていたが

「プールのお兄さんが入っても大丈夫だって行ってたよ~」

とごまかして、とおのにとっては足も届かない未知の世界へ連れて行く。

最初こそ手をぎゅっと握って難しい顔をしていたとおのだったが、慣れてくるとおんぶをしながら、
一緒に「イルカのいっちゃん!」と叫んで一瞬潜ることができるようになった。

僕ととおのの顔はびしょ濡れだが何だかそれがとても楽しい。プールの中、ふたりでケラケラ笑う。

「イルカのいっちゃーん!!」と何度叫んだだろうか。


しばらく一緒に遊んでなかったうちに、水に顔を漬けても平気になったんや、と感心する。えらいな~
えらい。その調子で毎日遊べ!

そう思いながら、僕は「イルカのいっちゃーん!!」と叫んで潜る。上の方から「また顔ビショビショになったわ」なんて声。

首をぎゅっと持つな。痛いよ・・・。

とおのの指はおばあさんのようにしわしわだ。

陽も傾いてきて「また来ようねー」と2人で約束して家路につく。
そんなお盆の一日だった。
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