ケープ・ライトのdiary

20090905

西宮・ノボテル甲子園でウェディングの撮影がありました。

きょう結婚式を撮影させていただいたおふたり。
口数が少ない花婿コウジさんと、リーダーシップを発揮する花嫁アイさんは性格は違っても息がぴったりな夫婦です。

お2人が通う教会の牧師さんを招いての挙式。

幼き頃のアイさんをご存知の牧師さんの言葉はゆっくりと胸に染み渡ります。教会でいつも一緒の方々、ご親族の皆様、そして職場の仲間や友人たち。多くの人に見守られて誓いを立てました。

緑がいっぱい見える披露宴会場でのパーティーは後半。
盛り上がるのはお手紙。
アイさんによるご家族へのメッセージがありました。

ご両親への感謝の言葉の後に、仲良しの妹さんたちへ手紙は読み進まれて行きます。
「いつも頑張り屋なあなたが仕事を始めて間もない頃、体を壊したことがありましたね。あの時あなたが悔しい思いをしたことはよく知っていますが、あの時お姉ちゃんも歯がゆい気持ちで涙を流していました。」
そんな気持ちになれる家族の中でアイさんは28年育ってきて、今日新たな家庭を持つのです。
ストレートに心を綴った言葉に会場は静まります。

トリはコウジさんの挨拶。
コウジさん、普段はとってもシャイな方。
話をするよりも体を動かすのが大好きです。
そんなコウジさんがコトバを搾り出します。
「ぼくは、今いる皆様の前でお約束します。これから先、どんな事があってもアイさんの味方であり続けます!」

短い言葉。

だけどその言葉は全員の心の中に残りました。

気持ちがあって言葉があって最高の仲間がいて。

極上のしあわせ。
ぼくたちはそのしあわせの真ん中の2人を見届けながらシャッターを切るのでした。
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