ケープ・ライトのdiary

20091011

季節はずれの台風が過ぎ去って、爽やかな秋の日となりました。

きょう結婚式を挙げたダイチさん、カヨコさんもまさにそんな青空のような清々しいふたり。

打合せの時から透明感いっぱいのふたりに魅了されていました。

撮影は自宅を出発するところからスタート。
ダイチさん、カヨコさん、そしてぼくとスタッフのメーテルは仲良く電車に乗って式場である舞子のセトレを目指すのでした。

途中、垂水区役所に寄って婚姻届を提出。
「こんな良い日に籍を入れるなんて、君たち幸せになれるよ!」
守衛さんの暖かい言葉が胸にしみる入籍となり、いよいよ会場のセトレに到着。
ロビーを入った瞬間に大きな窓越しに青い空と海、明石海峡大橋が眼に飛び込み、僕たち4人はその光景の見事さに思わず声を上げました。

そこからの一日はとにかくあっという間。
これまた、明石海峡大橋を一望できるチャペルでの挙式では、誓約の瞬間2人の顔が夕日で真っ赤に照らされて、それは映画のクライマックスのような劇的なシーンでした。

披露宴、それに続く二次会では皆に愛されるダイチさん、カヨコさんの人柄がひしひしと伝わってきました。

そして、ふたりも皆のこと、何よりお互いの事を大切に思っているのが伝わります。

ダイチさんは最初やトリの挨拶で、言葉を噛みしめるように集まったゲストの方々への感謝の気持ちを口にしました。
カヨコさんは、ご両親や、二次会では最も愛するダイチさんへの気持ちを手紙に込めて、ゆっくりと読み上げました。

言葉に気持ちがきっしり詰まっているし、たとえ言葉がなくても、僕たちは2人の気持ちを十分に理解できると感じます。
お互いを愛し労わるダイチさんとカヨコさんの姿は50年後も今と全く変わらないものだと思います。

そんなお2人の記念すべき一日に立ち合わせていただく事ができました。

ぼくたちは、ダイチさん、カヨコさんの掛替えのない、この1日の事を決して忘れません。
ありがとうございます。

終電で帰るメーテルと僕は、この上なく清々しい気持ちでした。

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