ケープ・ライトのdiary

20100602

ぼくはプロのカメラマンとして日々写真を撮っています。

プロカメラマンとして大切なもののひとつに、良い意味でもそうでなくても「経験」があって、何百回も撮影を重ねると、労力を使わなくても、光や構図を考えるだけで良い写真は簡単に撮れるようになります。

シャッターを切る度に、良い写真・良い写真・・良い写真・・・

でも、良い写真=心に響く写真ではありません。

良い写真は、見る人を「うーん、良いやん。」と唸らせる写真。

心に響く写真は、見た瞬間、息をするのも忘れて見入ってしまう写真。

そんな違いがあります。

プロカメラマンは簡単に「良い写真」を量産できます。

でも、「心に響く写真」を撮ることができるのは限られた人。

しっかりしっかり全身で感じることが出来る人。

ぼくは心に響く写真を撮るために生きて行きます。


カワタヨウスケ
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