ケープ・ライトのdiary

20071013

ダイアリー2


神戸北野でウェディングの撮影がありました。

この日式を挙げたのは新郎クニヒロさん、新婦ミチさん。
2人とも笑うと眼がとろけるようになる、癒し度満点カップルです。

9月末に入籍の撮影、お祖父さまお祖母さまと一緒の写真撮影もして、友人のように仲良くさせてもらっています。(新居にもお邪魔しました!)

神戸の街と海を望む会場であった披露宴は笑い声の絶えないたのしいものでした。そして、そんな一日で最も記憶に残っているのはそれに先立って行われた教会での挙式です。

式を司る牧師さんは、新婦ミチさんの大学時代の恩師の方でした。
だからなのか、いつもの撮影以上に牧師さんが語る言葉ひとつひとつが心に強く響きます。

式が始まり20分ほどが経った頃、少し間を置いて牧師さんが語り始めました。「ここからは少し僕の個人的な話になりますが・・・新婦のミチさんとは大学時代から仲良くさせてもらっていて、妙高高原に皆でよくスキーに行ったものです。そんなミチさんが結婚されて、スキー仲間がひとり少なくなってしまうのは僕にとって寂しいことですが、これから2人でどうかあたたかい家庭を築いていってください・・・。」

おそらく牧師さんも直前まで語るつもりのなかった言葉だと思います。だけど、だからこそ、とっさに出たこの言葉に特別の意味があるのでしょう。


大勢の人が集まる挙式で、こんな話をする牧師さんは今までひとりもいませんでした。(もちろん、花嫁のミチさんの恩師だからこそなんですが。)でもそれは、今まで体験したことのない祝福に溢れた挙式であることを意味する物だと思います。

この挙式の光景は忘れられないものになりました。そしてそれはクニヒロさん、ミチさんにとっても同様のことでしょう。

素晴らしい時間、素晴らしい一日でした。ありがとうございました!!
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