ケープ・ライトのdiary

20080209

目が覚めた頃から雪が降り出し、見る見る積もり始めた。
妻と娘は大喜びで積もったばかりの雪を触りに外へと飛び出した。

そんな冬真っ只中の日、大阪なんばパークスでウェディングの撮影がありました。

都会の中、パークスの森も雪が舞い降りて真っ白。

結婚式を挙げるふたりもこの雪にはびっくりで「これは忘れられへん一日になります!」と喜んではりました。僕も「ちょっと雪の中に飛び出して写真撮りましょう!」なんて負けずに大はしゃぎ。こんな時は何歳になってもみんな子供に戻ります。

今日の花婿の職業は警察官。
披露宴では警察の礼服で登場。表情が一気に引き締まります。
そして左胸には赤いバラのブートニア。

聞けば、この礼服を着ることができるのは結婚式と退職の時、一生で二度だけだそうです。その貴重な礼服姿の写真イッパイ撮りましょう!

警察官がこんなに笑うんや!って思うくらいの笑顔。
花嫁さんもそれに負けない笑顔。

ぼくたちはファインダー越しに何度も目を合わせながら一日を過ごしました。

披露宴がひらいて外が暗くなった頃、ようやく雪は止んだものの、いつにも増して寒い夜。

だけどぼくの心はポカポカ。何だか天気とは反対の、あたたかな気分の一日。

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