ケープ・ライトのdiary

20120419

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結婚式を翌日に控えた滞在2日目。

この日は花婿ユウヤさん、花嫁サチコさんとそれぞれの家族も集まって総勢13名のバスツアーへ出掛けました。

ゴールドコーストは年間300日晴れの日があると聞いていたんだけど、この日は朝からザーザー雨が降っています。まるで日本の梅雨のような天気。「頼むから止んでくれ~」と願いながらバスに揺られます。

まずは水陸両用のバスに乗ってクルージング。
今回参加したメンバーの中で最年少、2歳のヒトシ君は船の操縦を体験させてもらい大喜び。大人たちは海沿いに建つ、自家用ヘリコプター付きの豪邸を見てため息をつきます。日本とはまるでスケールが違うし、それにしても世界にはすごお金持ちがいるのだなあと。

ツアーはその後世界遺産でもあるというスプリングブルック国立公園へ。肝心の展望は霧に遮られてしまったけれど野生のワラビーを見ることができてみんな盛り上がり、ランチも美味しく大満足でした。

ちなみにこの日の日本人ガイド、スギオさんがとっても面白い方でした。彼はゴールドコースト在住20年を越えるベテランで帰国後facebookでも友達になり交流が続いています。

スギオさんから聞いたエピソードをひとつ。

オーストラリアの森で山火事が多いのはユーカリが生き延びるために山火事を意図的に発生させているとのこと。
ユーカリ自身が木の表面に油分を出し、空気が乾燥した時期に何かの拍子にそこに火が付き燃え広がるのだと。
ユーカリ自身は表面が焦げるだけで木自体が燃えることはなく、生い茂ったまわりの雑草だけが焼き尽くされる・・・そんな話をしてくださいました。実際表面が黒く焦げたユーカリを何本も見ました。

ぼくを含めツアーに参加したみんなは感心することしきり。ユウヤさんのお父さんは帰国する日にも「あのユーカリの火事の話すごかったね~」と話していたくらいです。

予期せぬ天気になってしまいましたが、雨に濡れた森もそれはそれで悪くなく、ガイドのスギオさんのお陰もあってゴールドコーストの違った一面を見ることができた1日になりました。


河田洋祐

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