ケープ・ライトのdiary

20121011

























婚姻届を出すというたいせつな日に、トシユキさんとアキコさんが撮影に呼んでくださいました。

朝一番の新鮮な空気の中、ぼくはワクワクした気持ちでおふたりが住む京都へ向かいます。

まずは真新しい新居で撮影。家具はこの家の合わせたオーダーメイド。真っ白い壁と窓からの光に映えます。この日の為にトシユキさんは大きなお皿を作ってきました。
これからの家族へ向けてあたたかい言葉が綴られたたいせつなものです。
きっと記念日のたびにこのお皿が登場して、この家族を見守り続けるような、そんなお皿でした。

区役所へ車で向かう途中、アキコさんはお母さんに電話をかけました。

「お母さん、これから入籍してくる。姓が変わってしまうのよ。今まで長い間ありがとうね」
運転席で耳を澄ませていたトシユキさんの目は心なしか潤んでいるように見えました。

区役所での手続きはあっという間。しかし、ふたりの表情は夫婦そのものの穏やかさで、自然と手を繋いでいたのが印象的でした。

ぼくたちはこの後、トシユキさんの会社にも行きました。大きな仕事部屋や玄関、屋上でも記念撮影を
済ませ、宝ヶ池に立ち寄ります。自然がたくさんのこの場所はトシユキさんが学生時代毎日のように汗を流した場所。数々の思い出話を聞きながらぼくたちは湖畔を散歩しました。穏やかなこのふたりにみどりはとてもよく似合います。ここでぼくたちは沢山笑って、たくさんの写真を撮りました。

この一日の撮影のトリはトシユキさんの実家での撮影。
ぼくたちが到着すると、すでに両家のご家族が揃ってお待ちかね。

まずは挨拶。

「きょうからシラキアキコになりました。末永くよろしくお願いします」

「よく来てくれたね。これからもよろしくね。」

そんな言葉が交わされた後、みんなお座敷に並んで改めて記念撮影。
ひとつの夫婦が誕生した日の晴れやかな写真を撮ることができました。

ぼくまで晴れやかな気持ちになりました。
トシユキさん、アキコさん ありがとうございました。

華やかな衣装を着るわけではないし、豪華な食事を食べるわけでもありません。
でも入籍は、ひとつの家族が誕生するというたいせつな日。
その一生でたった一度のこの記念日をぼくは大切にしたいと考えています。

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河田洋祐

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