ケープ・ライトのdiary

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神戸塩屋の異人館、グッゲンハイム邸で結婚式の撮影がありました。


グッゲンハイム邸は結婚式場ではなく、普段はイベントやライブのスペースとして一般に貸し出されている建物で、ケープ・ライトスタッフのカナイが写真ワークショップを定期的に開催している縁で今回の撮影が実現しました。


結婚式場ではないし、プランナーさんもいない。
すべて新郎新婦、まことさんジュンコさんが手配した手作りウェディングになりました。


まず衣装。

ジュンコさんが見に纏うウェディングドレスは袖付きのクラシカルなもので東京まで出向いてイメージ通りのものを探し当てたそうです。お母様も格好美智子妃殿下みたいでしょ !とお気に入り。

お花も三宮のフラワーショップで手配し、この日朝にジュンコさんが家族とともに取りに行きました。


食事も自分たちで準備。

二部制パーティーの第一部。親族との会食ではお弁当を頼みました。
丸いテーブルの上にポコんと載せられたお弁当の紫色の膨らみが可愛く、お弁当を開けるゲストの顔も輝いていました。

友人も加わった第二部ではバイキングを準備。でも途中で料理が少なくなり急遽宅配ピザを頼むというハプニングも笑い話です。


ビールサーバーがあって生ビールがセルフサービスだったり、みんながお揃いのスリッパを履いていたりするのも微笑ましく、何より黒いスーツを纏ってインカムを付けたスタッフがいないのが新鮮。


そんなスタッフ代わりをしていたのが新郎のマコトさんです。

朝一番から会場の設営、パーティー中ではマイクを握って進行を務め、ドリンクのサービスでも活躍。マコトさんの活躍は美しすぎる新婦ジュンコさんとともにこの結婚式のMVPです。


みんなでゆっくり食事をし、時にお庭で日向ぼっこ。写真だって、満足が行くまで撮りました。時計を一切見ることなく過ぎた一日でした。


だけれども、閉館の時間だってやはりあります。

そんな時、この手作りウェディングで最後に活躍するのは親戚の少し年配お母様方。

手際良く食器を下げ、洗い場で洗い食器棚へ直す。そう、ここでは使った食器は全て自分たちで洗って元どおりに戻すのがルールなんです。その作業を実に手際良くやってのけました。

男性陣はグダグダお酒を煽っているその側で片付けは実に手際良く進んでゆきます。
この少し年配お母様方はこの結婚式の隠れたMVP。実に鮮やかで見惚れてしまいました。


そんなこんなで、マコトさんとジュンコさんの手作り結婚式は大成功の中幕を閉じました。

背伸びしない2人らしい一日でした。

何よりここにいるみんなが協力して作った一日だったし、写真に写る表情も生き生きしていた気がします。


素敵な一日にご一緒せていただきありがとうございました。


河田洋祐

この結婚式のスライドショーはこちらからご覧いただけます

ケープ・ライトのホームページはこちらからご覧いただけます

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