ケープ・ライトのdiary

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翌朝ぼくは一人で島原半島へ向かいました。

妻や娘たちと過ごす時間も楽しいけれど、時にはひとりぼっちになる時間も持たなきゃいけないな・・なんて思ったのです。


車でビュンっと3時間。島原半島はこれまで一度も足を踏み入れたことがない場所でした。
雲仙普賢岳へ登山をしたいなと思いこの地に来たのだけれど、強い霧のため入山できない状態。(とても残念だけれど滞在した2日ともそんな悪天候でした)これは予想していなかったことで結構焦りました。

それで何をしようか・ということなり、雲仙の温泉に何度も浸かったり、朝食を摂りながら宿のおじさんと他愛もない話をしたり、いろいろなルートをドライブしたりして過ごしました。

このドライブがとっても楽しかった。
地図にも載っていないような道を勘を信じて進みます。多くの場合人の家につながって行き止まりになったり、途中から畦道のような軽自動車しか通れない道になったりするのだけれど、運良く次の街まで何キロも繋がっている場合もありました。

緑のトンネルを通ったり時には本物の小さなトンネルを抜けたりしてたどり着くのは小さな漁村。

小さな港に車を止めて家々の間を歩いてみて出会ったのは猫が3匹だけ。
目的もなく偶然たどり着いた場所だし、これから先おそらく訪れることもない場所でもあります。

ここまで来れたのが凄い偶然だなあと思うと目の前に広がる風景が大切なものに見えてきます。


2日間、そんな大人の冒険をひとり楽しんでぼくは家族の元へ戻りました。


河田洋祐

その3につづく
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