ケープ・ライトのdiary

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今年も気がつけばあと数時間で終わってしまいます。毎年思うのですが、気がつけば1年一瞬です・・

今年もお客さまや仕事仲間に恵まれ、素晴らしい1年を過ごすことができました。ありがとうございました。
数多くの喜びの瞬間に立ち会い、数多くアルバムを縫って、長い時間暗室にこもりました。

この数年で撮影させていただいた結婚式の形態が大きく変わったことを実感します。

以前はホテルでの結婚式も多く撮影させていただいていましたが、最近はガーデンでの結婚式が格段に増えました。青空の下、緑の匂いを嗅ぎながら撮影をするのは開放感があってとっても楽しい、この撮影大好きです!

「夏フェス」をテーマにした大規模なアウトドアウェディングもありました。
来年はもっともっとアウトドア志向が強くなりそう。体力を蓄えなくっちゃいけません。(これも2015年の目標のひとつ)


2015年のケープ・ライトのモットーを考えてみました。

2015年は「心がバクハツする写真に挑む」

これはどういうことか・・

ちょっと長くなるけれど説明します。


ぼくはこれまで40年近く生きていて、「心がバクハツする」体験を何度かしてきました。

「心が震える」ことはよくあります。きれいな風景を見たり、感動的な結婚式立ち会ったり・・

「心がバクハツする」っていうのはこれとはまた違って、心の震えどころではなく、ブルブルっていう振動がこころの容器に収まらず「ドッカーン!」とバクハツすること。

これまでぼくの心が「バクハツした時は」、

婚姻届を書いて、市役所に提出した時(結婚式を挙げていないので入籍が一番ドキドキした)

妻の出産を長時間見守り、娘が誕生した瞬間に立ち会った時

初めてのアジア旅行でインド・デリーの人でごった返した市内の熱気のど真ん中に入った時

などです。

年末にロンドンに行った際、久しぶりに心がバクハツしました。

それはロンドンの街中に出た瞬間のこと・・・

ぼくはロンドン郊外のヒースロー空港に降り立ち、地下鉄でロンドン中心部に向かいました。
地下鉄は途中まで地上を走りますが、やがて地下に入り風景を見ることができなくなりました。

やがて中心部の駅に到着、多くの人に押されるように階段を登り、地上へ出た瞬間、景色はイギリスそのもの(イギリスに来たから当たり前なんだけど)目の前を二階建てバスがゆっくり通り過ぎ、目に入る建物は100年くらいたってるんかと思えるような重厚感あるものあるものばかり、写真や映像では見たことがあったと思うけれど、日本とはまるで違う光景に360度囲まれたその瞬間、ぼくの心はバクハツしました。

すごい光景に立ち会った時、心震える以上の体験をした時、心はバクハツします。

でも心バクハツするのはひょっとしたら「写真を見た時」にも起こるかもしれない。

お客さまの想像以上、予想さえできないような良い写真を届ければ、お客さまの心はバクハツするのではないか。


そう考えます。

理屈ではなく、心に直接飛び込む写真を残す。お客さまの心をバクハツさせる写真を届ける。

これを目指します。2015年もよろしくお願いいたします。


ケープ・ライト 一同

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今年も1年間ありがとうございました!!


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