ケープ・ライトのdiary

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20170117

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阪神淡路大震災からきょうで22年が経ちました。

毎年この日にブログで書いて来ましたが、ぼくはその時住んでいた、阪急夙川駅の北側にある実家はこの地震で全壊し、家族全員が誰も怪我一つしなかったのが奇跡と言えるような状態でした。

同じ地域は古い建物が多く、それらの建物のほとんどが倒壊し、亡くなられた方も多くいらっしゃいました。

その時ぼくは19。それまで生きた中で最も衝撃的で、死を身近に感じた日でした。
震災後の数日間は風呂に入ることもできず、多くの人に励まされながらみんな何とか生きてきた気がします。


それから22年。

いつしか震災までの時間より、震災後の時間の方が長く生きたことになります。

西宮も、神戸も、記念碑を除いて震災の痕跡を残すものは皆無になり、鎮魂のための行事ルミナリエは規模が縮小されてきています。
ぼく自身日々の生活から「震災」を思い出す機会はどうしても少なくなってきています。

どうしても、忘れていくことは仕方のないことなんだろうと思います。



でも1年のなかでも、せめて今日だけは、あの震災のことをしっかり思い出して、命が今あることに感謝して過ごしたいと思います。

河田洋祐



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1月17日になると、何気なく過ごしている日常がとても幸せなものなんだ、と改めて思います。
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