ケープ・ライトのdiary

20170820

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この夏、本格的な登山にチャレンジしました。

非日常を味わいたくて、そしてなまって来た身体を何とかしなくちゃと思って。向かった先は長野県の白馬。
ここから北アルプスの唐松岳という標高2600メートルの山に登ります。といっても途中まではリフトで登れるので、初めて登山でも何とかなる山なんです。

山小屋に泊まるという人生初めての体験もしました。

大部屋で雑魚寝。
おっちゃんおばちゃんとまったりと話をしたり、みんなで星空を眺めたりと一体感が心地良く感じます。特に星空が見えたときが誰かの一声でみんながぞろぞろ山小屋の外へ。ずっと霧の中だったので、月とたくさんの星が見えたときは大きな歓声があがりました。

おっちゃんおばちゃんのいびきを間近で聞きながらの一夜。
これも非日常ですね。

翌朝は4時に起き身支度を整えて出発。
こんな朝早く起きているのはぼくだけやろうな、と思いながら、うっすら明るくなった登山道を登っていくと、昨日非日常のいびきを聞かせてくれたおっちゃんおばちゃんにばったり出会いました。山登りの朝は早いものなのですね。

登って1時間たち2時間たち。
あたりは完全に明るくなり、北アルプスの山々がくっきり見渡せます。ぼくはどれがどの山かさっぱり分からないのだけど、その、まるで合成した景色を見るだけで十分感激します。

ずっと続く登りは結構きついもの。なるべくゆっくり、歩幅を小さくとって心拍数が上がらないように気をつけながら、のろのろ歩きます。

途中しばしば立ち止まって休憩。そんな行動を繰り返し、何とか山頂にたどり着きました。

山頂は何も遮るものがなく、360度の圧倒的な景色。思えばスカイツリーだって600メートルくらいだし、この2600メートルからの景色はまるで別世界。ぼくが毎日見ているのと同じ国とは思えません。

ぼくはこの山を登るためだけに来たのだけど、山頂には北アルプスを何日も掛けて縦走している人や、目の前の白馬山から切り立った崖を乗り越えて来た人など、只者ではない山人がだくさんでした。
すごいな、今度はもっと高い山にも登ってみよう。
テントでも泊まってみたいな。

たった一度の山登りですっかり有頂天。
山の魅力って凄まじいものがあります。

よく、物知りぶった人が言うセリフで思い浮かぶのが、

“人は2種類に分かれる。それは〇〇をした人と、〇〇をしなかったひとだ “

なんてものがあります。

例えば「人は2種類に別れる。それはインドに行った人と、インドに行かなかった人だ」みたいに。

ぼくは物知りぶって言うわけだはないけれど、山に登る前と登った後では何かが変わった気がする。
それもまた山の魅力の一つなのかもしれません。

まずはなまった身体を鍛えつつ、次の登山の計画を立てます。 に行かなかった人だ」みたいに。

ぼくは物知りぶって言うわけだはないけれど、山に登る前と登った後では何かが変わった気がする。
それもまた山の魅力の一つなのかもしれません。

まずはなまった身体を鍛えつつ、次の登山の計画を立てます。

河田洋祐

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