ケープ・ライトのdiary

20080811

今日北海道を後にする。

涼しくて自然がいっぱいで、最高の4日間だった。

今回の旅行は祖母が招待してくれたものだった。そして、今回の旅程のほとんどが12年前、祖母と今は天国にいる祖父と3人で訪れた時のものと同じだった。
同じホテルに泊まって、同じ牧場で祖父が大好きだったアイスクリームを食べた。

祖父は機会があるごとに旅行に連れて出してくれたことを思い出す。

「物を買ってもいつかは壊れるやろ。でも、楽しい思い出は一生の財産になるよ。」

いつも、そう言っていた。

祖父のおかげでぼくの中には楽しい思い出がいっぱいある。そしてそれは何にも代えがたい財産だ。

人間は亡くなっても、親しかった人の心の中で生き続ける。事実、3年前に亡くなった祖父のことを毎日のように思う。それは受け入れることができなかった、亡くなった当初より強い存在となっている。

子供を育てるということは、子供に豊かな経験をさせることだと、ふと思う。

だから、これからも娘とは(もちろん妻とも)さまざまな所に行こう。
いっぱい遊ぼう。
そして、いっぱいバカなことをしようと思う。

いつまでもそんな家族であり続けたい。

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