ケープ・ライトのdiary

20080924

20080923.jpg

入籍の撮影に京都まで行きました。

何という爽やかな秋晴れ。しばらく前までの湿度を含んだ重い空気と違って、透明感のある空気が心地よい。
出町柳で入籍をされるヤマネさん、カクヒロさんと待ち合わせをしてぼくたちは区役所へ向かいます。
婚姻届をここで提出。おふたりは何か緊張するな~。なんて仰っていましたが、受付はすぐに完了。管理人室のおっちゃんに「おめでとう!」と言って貰って、そしてなぜかオッちゃんとともに3人で写真をとって、区役所を後にしました。

向かった先は新居のすぐ近く、叡山電鉄の茶山駅。ここのホームのレトロな感じが角広さんが大好きということで、ここでも撮影タイム。駅や線路って「旅立ち」を連想できて、結婚の記念日にはぴったりな場所だと思います。

そしてすぐ近くの新居へ。写真についての打合せをしましょう!という名目ではあったのだけど、お宅訪問ばりに各部屋を案内していただきました。昨日引っ越したばかりでまだダンボールが山積み。そのあたりが更に「新婚ですっ!」という空気感満載で親近感が湧きます。和室なんて民宿のようにテレビがポツンとあるだけ。しゃれた部屋に入るより落ち着きます。
そんななかで、3人で打合せ。気が付けば新婚旅行の話題などになっていて、脱線しまくり。笑いまくり。そんな打合せって素敵ですよね。ぼくだって途中からはお客様か友人か。だれと喋っているのか分からないくらいDEEPな時間でした。

お客様と思って接すると時に事務的で当たり障りのない会話になるけれど、相手が友人であると思えると、親密な距離感で写真を撮れると思います。そんな関係で仕事ができると、間違いなく仕上がった写真もフレンドリーで生きた表情を捉えやすくなります。その間柄で仕事ができるのが、考えてみればケープ・ライトの最大のポイント。明日からもじっくりお客様と打合せを重ねながら、信頼関係を築いて行こうと考えています。
関連記事